使い捨て手袋はゴム手袋・ニトリル手袋・プラスチックグローブ・ポリエチレン手袋などあり、作業する人の手や製品を保護するための使い切りの手袋で1度もしくは短時間の使用で使い捨てられるよう、とても薄くできています。
PVC手袋（プラスチックグローブ）は強度・伸縮性にもなかなか優れ、作業性・耐油性に優れています。その上価格も比較的安価でコストも抑えられます。
PVC手袋は清掃・介護作業・衛生管理・園芸・油作業・機械を扱う作業・石油を扱う作業・ペンキやスプレー塗装・美容関係などの作業にオススメで、業種的には美容院・製造加工業（金属製品）・工場・ガソリンスタンド・清掃業・土木・建築業・研究室などにオススメです。
PVC手袋は美容関係の作業には人気の使い捨て手袋です。
そんなPVC手袋を沢山使う施設や業種様は、安くてコスパの良いPVC手袋が求められますよね。
そこで今回、衛生ラボの「PVC手袋」について調べてみました。
衛生ラボの「PVC手袋」
PVC手袋は、プラスチックの一部である塩化ビニールでできています。 生地は薄めで手先の感覚があり、細かい作業に向いています。 比較的、油や薬品への強度もあるので、幅広い業種、特に美容系の分野で多く利用されています。
そんなPVC手袋ですが毎日使うものだから、安いプラスチック手袋、コスパの良いプラスチックグローブがいいとお思いの方、施設様に衛生ラボの「PVC手袋」をオススメします。
衛生ラボの「PVC手袋」はコストパフォーマンスにすぐれ、品質も安定しています。
パウダーフリーの使い捨てプラスチックグローブ（PVC手袋）で、指先・手にフィットし、
素手に近い感覚でご使用いただけます。1回使いきりのビニール手袋です。便利な左右兼用タイプなので、無駄なくお使いいただけます。素材が塩化ビニールなので、ゴム手袋アレルギー（ラテックスアレルギー）の方も安心です。
200枚入り×10箱＝2000枚のケース販売なので、大量に使用する介護施設・デイサービス、保育園・幼稚園、工場、イベント会場などにオススメの1回使い切りPVC手袋です。
お客様に笑顔を届けたい。にこにこ（2525）パック新登場。10000枚で25250円の超特別価格。
主な用途としては自動車整備、工場作業、介護の補助、施設での使用、スーパー・コンビニのレジ打ち、家事や園芸、衛生用など、幅広い用途でご使用できます。素手感覚なので細かな作業、精密作業もOKです。
自転車の整備など油汚れが気になる作業にもお使いください。手すり、ドアノブ、エレベーターのボタン、エスカレーター、電車のつり革など素手で触れたくないときにもおすすめです。 ただしPVC手袋ですから調理・食品加工にはお使いいただけません。
それはPVC手袋が食品衛生法に適合していないからなのです。それは硬いプラスチックで手袋を作る際に柔らかくするために可塑剤を使用しているのですが、この可塑剤が熱によって若干溶け出すと言われており、溶け出した可塑剤を口にしないように食品関係は扱えないとされています。
ですが食器洗いなどには全く影響しませんので、普通に使って大丈夫です。
株式会社TSCの「衛生ラボ」は楽天市場で取り扱っています。
↓
https://item.rakuten.co.jp/eiseirabo/tsc-original-plastic-gloves/
まとめ
いかがでしたか？
今回衛生ラボの「PVC手袋」について調べた結果
衛生ラボの「PVC手袋」は安いプラスチック手袋、コスパの良いプラスチックグローブである。
衛生ラボの「PVC手袋」はパウダーフリーの使い捨てで、指先・手にフィットし、
素手に近い感覚で使用できる1回使いきりのビニール手袋である。
衛生ラボの「PVC手袋」は200枚入り×10箱＝2000枚のケース販売なので、大量に使用する施設にオススメ。
ということが分かりました。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
