11月になり今年も残すところ2カ月を切りました。日々の業務も慌ただしくなってきてるかと思いますが、あなたの会社では日常清掃などはどうやっていますか?
事務員さんが毎日簡単な机拭きとか床を掃いたりとかやっているのでしょうか?私は以前清掃業に勤務していたので分りますが、普段の日常清掃から外部に委託している会社は多いです。それは会社での業務だけでもかったるいのに日々の清掃まで自分たちでやっていられないと言うのが本音ですよね。
実際の所私が今勤務している某施設のレストランの日常清掃も、外部委託なのか分りませんが日々時間になれば清掃の方が来て掃除をやってらっしゃいます。
と言っても私の仕事自体が、某施設が外部委託しているその外部の従業員です。といっても私は今は清掃業務をしているわけではありません。今やっているのは某施設が外部委託しているレストランの厨房で調理補助をやっています。
そのレストランに時間になれば清掃に来られる方がいらっしゃいます。でもここは施設なので、レストラン以外もこの方達が清掃業務に携わってらっしゃるのだと思います。
この清掃をやってらっしゃる方達が、施設から直接雇用されてる清掃員なのか、施設が外部委託している清掃業者なのかは私には分りませんし、ある意味私自体が外部委託の人間なので施設の運営者のコスト削減には関係ないことなのです。
しかし本来、自分が勤務している会社が清掃業務を内製化するというのは、コスト削減できるいい方法なのです。
そこで今回、清掃の内製化とはということについて調べてみました。
清掃の内製化とは
そもそも内製化ということはといいますと、会社で行う業務の一部などを外部の業者に委託し行っているものを、内部で行うようにすると言うものです。
どの企業もそうですが、日常清掃から定期清掃まで清掃は行う義務がありますが、その業務を全て従業員で行うと言うことは到底無理です。
どの企業もその企業の業務があり日々の清掃まではやっていられません。そこで業者に委託して日常清掃から定期清掃までやってもらっているのが現状です。しかし物価ばかり上がる現在いろいろな観点からもコスト削減は重要な課題です。
そこで清掃を内製化してコスト削減を図る、というのは企業にとってとてもいいことだと思われます。
ですが闇雲に自分たちで日常清掃をやれと言われても困りますよね。そこで提案なのですが株式会社TSCが取り扱う小型自動床洗浄機「イートレール」という物があります。1台で洗剤塗布・洗浄・汚水回収までをやってくれる優れものの小型洗浄機です。
https://m.youtube.com/watch?v=mOMLNAxuJsc
この「イートレール」なら誰でも簡単に床洗浄が出来るという物です。この「イートレール」を導入して清掃の内製化を図ってみてはいかがでしょうか?
今や「イートレール」はオフィス・レストラン・物流倉庫・介護施設などいろいろなところで活躍しています。
会社に1台「イートレール」を置くことで、人手不足解消・時間短縮・負担軽減が可能になります。
物価ばかりが上昇、こんな世の中だからこそ清掃の内製化でコスト削減を図りましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回清掃の内製化とはということについて調べた結果
内製化とは会社で行う業務の一部などを外部の業者に委託し行っているものを、内部で行うようにすると言うものである。
清掃の内製化とは外部の業者に委託している日常清掃などを自社でやること。
清掃の内製化には1台で全てやってくれる小型自動床洗浄機「イートレール」の導入がオススメである。
「イートレール」は人手不足解消・時間短縮・負担軽減が可能なのである。
ということが分かりました。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。