子どもがいる家庭のノロ・インフル対策

昨年2025年より猛威を振るっているインフルエンザや、秋から冬にかけて流行るノロウイルスによる食中毒。この時期は充分な注意が必要ですね。

家でも昨年末に娘がインフルエンザになったのを始めに、私、息子と体調を崩しました。

娘はもう子供ではありませんが、家庭内で誰かが感染症になった場合は注意しないと家族に感染する怖れがあります。

子供の場合は特に注意が必要です。

そこで今回「子どもがいる家庭のノロ・インフル対策」について調べてみました。

子どもがいる家庭のノロ・インフル対策

手洗いの徹底(両方に共通する最重要対策)
ノロウイルスは手洗いが最も効果的で、子どもの感染予防でもこまめな手洗いが重要とされています。

子どもに特に徹底したいタイミングは、トイレの後・食事前・外から帰ったとき・嘔吐物処理後(大人も必ず)です。

手洗いのポイントは、石けん+流水で20秒以上、指の間・爪の間・手首まで、清潔なタオル or ペーパータオルで拭くこと。

ノロウイルス対策(家庭での重点ポイント)
よく触る場所の消毒、ノロには次亜塩素酸ナトリウムが有効です。ドアノブ・トイレ・洗面所・おもちゃなどを定期的に消毒しましょう。

嘔吐物・下痢の処理
飛び散りで感染しやすいので、ペーパーで静かに覆い、二重袋へ入れ廃棄すること。1000ppmの次亜塩素酸で消毒(家庭用漂白剤ハイターとかブリーチとかいったもので作れる)し、子どもは近づけないこと。

食中毒予防の4原則
政府広報は「持ち込まない・つけない・やっつける・ひろげない」が基本と説明しています。

インフルエンザ対策(家庭での重点ポイント)
咳エチケットで、マスク着用、咳・くしゃみは腕の内側へ。

換気と湿度管理
インフルは乾燥で広がりやすいので、室内湿度40〜60%を目安にし、定期的な換気でウイルス濃度を下げるようにする。

家族全員のワクチン接種が重症化予防に有効(厚労省)です。

家庭内での共通対策(ノロ・インフル両方に有効)
タオル・コップの共有を避けること。特に子どもは共有しがちなので注意すること。

おもちゃの消毒
ノロウイルスには、次亜塩素酸(家庭ではハイターとかブリーチとかいった塩素系の漂白剤で大丈夫です)で。

インフルエンザにはアルコール消毒でも可能です。

体調不良者の隔離可能なら別室にする。トイレは使用後に消毒する。
洗濯物は嘔吐物がついた衣類は熱湯 or 次亜塩素酸(家庭ではハイターとかブリーチとかいった塩素系の漂白剤で大丈夫です)で前処理し、他の洗濯物と分けて洗う。

子どもがいる家庭向け
毎日の予防
手洗いを習慣化(歌を使うと子どもが続けやすい)、加湿・換気、よく触る場所の消毒、タオル・コップは個別に管理する。

ノロが疑われるとき
嘔吐物処理は大人が行う、子どもを近づけない、トイレ・洗面所を次亜塩素酸で消毒する。

インフルが疑われるとき
マスク着用、部屋を分ける、早めに受診(特に乳幼児)する。

ノロウイルスには、手洗い+次亜塩素酸+嘔吐物処理が核心
インフルエンザには、手洗い+換気・加湿+ワクチンが核心
子どもは大人より感染しやすいので、家庭全体で対策を統一することが重要

まとめ

いかがでしたか?

今回、子どもがいる家庭のノロ・インフル対策について調べた結果

両方に共通する最重要対策は手洗いの徹底で、タイミングは、トイレの後・食事前・外から帰ったとき・嘔吐物処理後(大人も必ず)です。

あとノロウイルス対策は、よく触る場所の消毒、嘔吐物・下痢の処理です。

インフルエンザ対策は、 咳エチケットで、マスク着用、咳・くしゃみは腕の内側 換気と湿度管理、家族全員のワクチン接種

ということが分りました。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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