あなたの身内の方で介護が必要な人はいらっしゃいますか? 私の夫ももう何年も入院しています。以前は自宅で介護してヘルパーさんに来てもらっていました。
自宅で介護しているときは普通にパンツでしたが、お漏らしをするようになりパンツタイプのオムツを使っていました。その後トイレに行くことを嫌がってトイレに行かなくなったので、介護用の大人のオムツを使っていました。
ただ一人で大人のオムツを替えるのはなかなか大変で、オムツをしている本人が協力的でオムツ替えの時腰を浮かせてくれるとか、せめてじっとしていてくれるとかならなんとかなるのですが、家の夫みたいにオムツ交換を暴れたり拒否るようになったらもう難しいです。結局その後入院になりました。
家のように身内が大人用のオムツを使っている方、オムツ代は結構バカになりませんよね。家の夫も入院していますが月に2万前後かかります。
ですが大人用オムツは医者が必要と認めたら医療費控除を受けることが出来ます。
そこで今回、大人用オムツで医療費控除を受けるときに必要なものについて調べてみました。
大人用オムツで医療費控除を受けるときに必要なもの
医療費控除とは、家族の分も含めて、1年間に支払った医療費が基準額を超えるとき、税務署に確定申告することにより、その超過支払い分の医療費が課税対象の所得から控除され、税金の一部が還付される制度です。
医療費控除対象額は1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費の世帯合計 から、 健康保険や生命保険による補てん分 を引き、さらに10万円を引いた額です。
年間の所得金額の総額が200万円に満たない世帯は、金額はその総額の5%で医療費控除の対象となる額は200万円までです。
医療費控除を受けるために必要な書類は、まず「オムツ使用証明書」が必要になります。これを主治医に作成依頼してください。
2年目以降になったら「オムツ使用証明書」の代わりに、介護保険法の規定に基づく「主治医意見書の内容を市町村が確認した書類」か、その「主治医意見書の写し」でも差し支えありません。
次に医療費の領収書を元に作成した医療費控除の明細書が必要になります。
医療費控除を受ける手順は、主治医に「オムツ使用証明書」を発行してもらいます。
購入したオムツの領収書を仕舞っておきます。これはオムツ使用証明書発行してもらう前から仕舞っておきます。
仕舞っておいた領収書に基づき、「医療費控除の明細書」を作成します。そして確定申告時に「オムツ使用証明書」と「医療費控除の明細書」を添付の上、税務署に申請します。
確定申告は毎年2月16日~3月15日までの1ヵ月間に近くの税務署にします。期間中に申告しない場合は税金の返還はないことがあります。
医療費控除の対象となる期間は1月1日~12月31日で、この間に支払った医療費の世帯合計が対象となります。実際に支払った医療費です。未払となっている医療費は、実際に支払った年の控除対象となります。
まとめ
いかがでしたか?
今回大人用オムツで医療費控除を受けるときに必要なものについて調べた結果
医療費控除を受けるために必要な書類は、まず「オムツ使用証明書」が必要になります。主治医に作成依頼してください。
2年目以降は「オムツ使用証明書」の代わりに、介護保険法の規定に基づく「主治医意見書の内容を市町村が確認した書類」か、その「主治医意見書の写し」でも構いません。
次に医療費の領収書を元に作成した医療費控除の明細書が必要になります。
そして確定申告時に「オムツ使用証明書」と「医療費控除の明細書」を添付の上、税務署に申請します。
ということが分かりました。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。