ビルの清掃をする時の定期清掃などに、床のワックスがけがあります。床の状態にもよりますが、月に1回から2,3カ月に1回などでワックスをかけ直します。
ワックスをかけ直すときは、古いワックスをキレイに剥がさないといけません。そうしないと新しいワックスがキレイに塗れないからです。
その汚れて前回のワックスが剥げかけている床のワックスを剥がすのに使うのがポリッシャーです。
そこで今回、ビルメン向け清掃用品・ポリッシャーについて調べてみました。
ビルメン向け清掃用品・ポリッシャー
ポリッシャーは、モーターによって円形のパットやブラシを回転させ、効率良く床面をこすって洗浄する機械モーターで、床の洗浄や古いワックス剥がし、床を磨くという作業を行う清掃機械です。
床のワックスの研磨(バフ)やドライクリーニングにも使用します。ハンドルの角度は何段階かに倒れ、操作により前後左右自由に移動できますが、ある程度の熟練が必要になります。
業務用で使用するポリッシャーは普通、ブラシの上部にあるタンクに洗浄液を入れることが可能で、ポリッシャーを使用するときに洗浄液も一緒に散布できます。一般的な床掃除の道具であるデッキブラシを使用するのと比べると、とても効率的に作業を進められるのが最大のメリットで楽に床の洗浄や古いワックスを剥がす作業が行えます。
ポリッシャーの使用時は、始めに床のホコリや落ちているゴミを取り去ります。使うのは普通のほうきでも十分ですが、清掃する所によって掃除機を使ったり、ダスターモップを使ったりします。
ゴミを取り除くことで、ゴミなどがポリッシャーのブラシに巻き込まれて床を傷つけたり、この後に塗るワックスでゴミやホコリが固まってしまうことを防ぐことができます。 また、ポリッシャーの使い勝手を考えてホコリやゴミを取り除く際は、障害物などをまとめておきましょう。
ポリッシャーを使うときは初めに20~50倍に床洗剤を希釈します。ポリッシャーにタンクが付いている場合はそのまま入れ、付いてない時は、モップで希釈した床洗剤を塗布して広げます。
ポリッシャーの使用方法は、腰を使って左右に動かします。ハンドルをお腹のところに構え、ハンドルの上下で左右に動かします。また、前に進めたり後に進める時は左右のハンドルのどちらか一方を上げると動きます。
ポリッシャーを動かすのは少し難しいので、初めての人は事前に危なくないところで動かす練習をしておくことをオススメします。
ポリッシャーを使った後は、床に取り除いた汚れが含まれた水が残るので洗浄後は迅速にドライワイパーなどを使って汚水を取り除きましましょう。汚水がそのまま乾いてしまうと、また床に着いてしまいポリッシャーをかけた意味がなくなってしまうことがあります。
掃き掃除と水拭き掃除をしっかりやったらワックスがけします。ワックスを塗るときは普通は専用のモップを使い薄く伸ばすことを心がけ必ず部屋の奥から入口に向かってかけて行きましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回ビルメン向け清掃用品・ポリッシャーについて調べた結果
ポリッシャーは、モーターによって円形のパットやブラシを回転させ、効率良く床面をこすって洗浄する機械モーターで、床の洗浄や古いワックス剥がし、床を磨くという作業を行う清掃機械です。
一般的にポリッシャーを使う清掃工程の最終目的が「ワックス塗布」です。ワックスは床をキレイに見せますが、汚れが残っているとキレイに仕上がりません。そのため、掃き掃除と水拭き掃除をしっかりやることが重要です。
ということが分かりました。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。