ノロウイルス対策の基本

秋から冬にかけて特に流行するのがノロウイルスです。飲食店などは特に注意が必要ですよね。

私も飲食関係の仕事に従事するようになって、職場でノロウイルスに感染しないようにとの注意は良くいわれています。

最優先事項は手洗いで、我々飲食関係の仕事従事者は朝出勤して、調理場に入る前の手洗いは石けんでの手洗いが45秒×2回です。この手洗いの時間は30~45秒位と職場によってまちまちです。

あと食器や布巾の消毒もかかせませんね。

そこで今回「ノロウイルス対策の基本」について調べてみました。

ノロウイルス対策の基本

ノロウイルスの特徴は、少量で感染アルコールが効きにくいといわれています。
そこで家庭でも出来る予防はやはり手洗いと言われています。

正しい手洗いのポイントは、石けん+流水で 20〜30秒以上もみ洗いです。指の間・爪の間・手首まで丁寧に洗いましょう。私みたいな飲食関係従事者の職場には、手洗い方法のポスターみたいなものが手洗い場に貼られていて、タイマーも用意してあります。

 

まず手を水道で濡らし、石けんを付けてタイマーをオンします。手の指の間を両手、手のひら側、手の甲側からこすり洗いし、爪の間を片手ずつ反対の手のひらにこすりつけるように両手洗います。そして反対の手で親指の付け根から指全体をこすり洗い両手します。最後に手首です。反対の手で手首をこすり洗い両手します。それが終わったら水道流水で石けんを洗い流します。

今の職場は石けん付けて手を擦り洗いが30秒で、15秒が流水で石けんを洗い流すと言う方法です。

飲食関係の仕事従事者はトイレの後も調理場に入る前は手洗い2回になっています。家庭でもトイレ後の手洗いは必須です。あと食事前・調理前・帰宅後は必ず手洗いしましょう。

あと調理器具の消毒ですね。家庭でも調理は毎日のようにしますので器具の消毒は必要です。ノロウイルスはアルコールが効きにくく、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が有効とされています。我々はジア(次亜塩素酸ナトリウム)を使いますが、一般家庭では塩素系の漂白剤、ハイターとかブリーチとかいったもので大丈夫です。

調理器具・まな板・ふきんの定期的な洗浄と加熱や、塩素系漂白剤に浸け置き洗いです。調理時は食品を85〜90℃で90秒以上加熱(特に二枚貝)して、ウイルスを死滅させることです。

飲食関係の仕事従事者には、職場によって二枚貝特に生の牡蠣を食べてはいけないなどのルールがあるところがあります。牡蠣も生ならまだしも私の前の職場は、牡蠣自体を食することを禁じていました。私はさほど牡蠣を食べたいと思わないのでこのルールも苦にはならないのですが、牡蠣好きな人でこの職場に来てもう10年近く牡蠣を食べていません。という人がいて、酷だと思いました。

ノロは10〜100個で感染するほど強力なため、嘔吐物処理が最重要とされています。家庭で最も重要な感染防止の嘔吐物・便の処理方法は、使い捨て手袋・マスク・エプロンを着用し、嘔吐物をペーパーで覆い、飛散させないよう静かに拭き取り、拭き取ったペーパーを二重袋に入れ、1000ppmの次亜塩素酸を袋内に入れて密閉する。

汚染箇所を200ppm以上の次亜塩素酸で浸すように消毒し、最後に水拭きします。処理後は石けんでしっかり手洗いしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回、ノロウイルス対策の基本について調べた結果

ノロウイルスの特徴は、少量で感染しアルコールが効きにくいといわれています。
家庭での予防は手洗いが最も効果的と言われています。

正しい手洗いのポイントは、石けん+流水で 20〜30秒以上もみ洗いです。指の間・爪の間・手首まで丁寧に洗いましょう。

ということが分かりました。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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