清掃会社にいて使う清掃のための大型機械は、大体本体にスイッチが付いています。スイッチを入れるのも切るのも、本体です。
業務用の掃除機やバキュームだったら、使い終わってスイッチを切るのは、握っていたホースをわざわざ手から離してその辺に置いてから、本体スイッチを切りに行きます。
そう言えば自宅で使っている掃除機も古いのかキャニスターですが、スイッチは本体です。いちいちホースを置いてからスイッチを切りに行くのが面倒なんですよね(笑)。
手元スイッチなら楽なのにと思います。
床洗浄機には色々ありますが、小型自動床洗浄機のイートレールは操作も簡単と言います。
そこで今回、イートレールはパネル操作で簡単について調べてみました。
イートレールはパネル操作で簡単
小型自動床洗浄機のイートレールは確かな性能とスタイリッシュなデザイン。コードレスなのでストレスフリーで、スムーズな動きと洗練された斬新なデザイン。
イートレールは軽い操作性で誰でも簡単、ラクに作業でき、女性や年配の方の負担を軽減。分かりやすい操作パネルで直感的に使えます。
普通業務用の清掃機器は大型ですし、スイッチは本体に付いていることが多いです。ですからいちいち使い終わりにホースを置いてから、本体のスイッチを切りに行かなくてはなりません。
イートレールは縦型で本体を操作するときに握る、両サイドのハンドルの間に操作パネルはあります。
操作パネルは一目で分ります。スイッチは赤いOn-Offボタンで簡単にスイッチオンできます。マークの付いたボタンが3種類あって、赤いOn-Offボタンの右側に付いたしずくのマークのボタンが清水ポンプ・薬剤塗布ボタン
赤いOn-Offボタンのやや左下に付いた、プロペラのマークのボタンがバキューム汚水回収ボタンになります。右側に付いたしずくのマークのやや右下に付いたブラシのマークのボタンがブラシ洗浄作業のボタンです。
パネルの下側左にマイナスボタン(Low)があり、右側にプラスボタン(High)があります。機械の強弱をこのスイッチで操作します。強くしたいときは右側のプラスボタンを押し、弱くしたい場合は左側のマイナスボタンを押します。
簡単ですよね、たったこれだけです。ハンドルを握って動かしながら、操作できます。洗浄やバキュームなどのスイッチを切り替えられます。これなら女性でも年配の方でも簡単に操作できますね。
またイートレールは本体重量18kgでキャスター付き、移動もラクで階段の持ち運びも可能。乗用車にも積載できます。
またスリムに出来ているので保管場所をとりません。トイレのSKなどの狭い隙間にも収納でき、使いたい時にサッと取り出せるサイズです。
騒音が少なく時間帯を問わず使用でき、営業時間中も作業OKます。
まとめ
いかがでしたか?
今回イートレールはパネル操作で簡単について調べた結果
操作パネルは一目で分ります。スイッチは赤いOn-Offボタンで簡単にスイッチオンできます。マークの付いたボタンが3種類あって、赤いOn-Offボタンの右側に付いたしずくのマークのボタンが清水ポンプ・薬剤塗布ボタンです。
赤いOn-Offボタンのやや左下に付いた、プロペラのマークのボタンがバキューム汚水回収ボタンになります。右側に付いたしずくのマークのやや右下に付いたブラシのマークのボタンがブラシ洗浄作業のボタンです。
パネルの下側左にマイナスボタン(Low)があり、右側にプラスボタン(High)があります。機械の強弱をこのスイッチで操作します。強くしたいときは右側のプラスボタンを押し、弱くしたい場合は左側のマイナスボタンを押します。
ということが分かりました。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。